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ドライヤー 電気代 1ヶ月の計算方法|消費電力1200Wで毎日10分は186円

最終更新 2026-10-19・運営 フォローズ・PR 本ページは楽天アフィリエイトのリンクを含みます

30秒で判断

ドライヤーを毎日使うと、電気代は1ヶ月でどのくらいかかるのかを知りたい人向けの記事です。計算の式、使う単価の出どころ、メーカー公式の仕様で消費電力を確認できた機種の計算例を示します。電気代の安い機種の順位づけや、節約効果の断定はしません。

ドライヤーの電気代の計算式は?

電気代は、消費電力(kW)、使用時間(h)、電力料金の単価(円/kWh)を掛けて求めます。消費電力がワット(W)で書かれている場合は、1000で割ってキロワット(kW)にしてから計算します。

1kWhは、1kW(1000W)の電力を1時間使ったときの電力量です。この記事では、仕様ページに記載された消費電力の値を、使用中ずっと使うものとして計算します。実際の消費電力が設定によって変わるかどうかは、仕様ページに記載がなく確認できていません。

計算に使う単価は?目安単価31円/kWh

全国家庭電気製品公正取引協議会(家電公取協)のQ&Aでは、カタログなどに載る電力料金の目安単価が説明されています。電力料金は契約する小売電気事業者によって異なるため、協議会が目安単価を定めており、算出には経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会が公表する「電力取引報」の集計値を用いるとされています。

現在の目安単価は、令和4年7月22日に改定された31円/kWh(税込)と記載されています(確認日2026-10-19)。この記事の計算はすべて31円/kWhを使います。実際の請求額は、契約している電力会社と料金プランの単価で変わるため、請求書や契約先の料金表の単価に置き換えて計算し直してください。

消費電力はどこで確認できる?

消費電力は、製品本体の表示、取扱説明書、メーカーの製品仕様ページに書かれています。メーカーが公開している仕様ページの「消費電力」の欄を見ます。次の2機種は、公式の仕様ページで確認できました(確認日2026-10-19)。

機種(メーカー)消費電力(公式の仕様ページ)1時間あたりの電気代(31円/kWh)
プロテクトイオン ヘアドライヤー TD462A(テスコム)1200W37.2円
ヘアードライヤー ナノケア EH-NA0K(パナソニック)1200W37.2円

どちらの仕様ページにも、モード別の消費電力は記載されていませんでした。パナソニックEH-NA0Kのページには、消費電力が1000W以上のため、定格15A以上のコンセントを単独で使うようにという注意も記載されています。使用上の注意は、各製品の取扱説明書に従ってください。

1ヶ月の電気代は?使用時間別の早見表

消費電力1200Wの機種を、目安単価31円/kWhで計算しました。1ヶ月は30日とし、1日の使用時間を変えた場合です。金額は計算結果そのままです。

1日の使用時間30日の合計時間1ヶ月の電気代(1200W)
5分2.5時間93円
10分5時間186円
15分7.5時間279円
20分10時間372円
30分15時間558円

計算の例として、1日10分の場合は 1.2kW × (10分 × 30日 ÷ 60 = 5時間) × 31円/kWh = 186円です。この表は、公式の仕様で確認した消費電力1200Wと、目安単価31円/kWhを使った計算であり、実際の請求額を示すものではありません。

消費電力が違う場合の計算例

消費電力が1000Wの機種があると仮定した計算例です(実在の製品の数値ではなく、式の使い方の説明です)。1時間あたりは 1kW × 1時間 × 31円/kWh = 31円で、1日10分・30日(5時間)なら155円になります。自分のドライヤーの消費電力を、本体表示や取扱説明書で確認して、W数に置き換えてください。

消費電力(W)1時間あたり(31円/kWh)1日10分・30日(5時間)
1000W(計算例)31円155円
1200W(TD462A・EH-NA0K)37.2円186円

上の2行の差は、1ヶ月で31円です。消費電力の違いが電気代に与える影響は、使用時間が短いと小さくなります。

自分の使い方で計算する手順

早見表にない使い方でも、次の4つの手順で1ヶ月の電気代を計算できます。

  1. 消費電力(W)を、本体の表示、取扱説明書、メーカーの仕様ページで確認する
  2. 1回の使用時間を分で測り、1ヶ月に使う日数を掛けて合計の分数を出す。60で割ると時間になる
  3. 電力料金の単価を、請求書や契約先の料金表で確認する。確認できない場合は、目安単価の31円/kWhを使う
  4. 消費電力(W)÷1000 × 合計時間 × 単価 で計算する

例として、消費電力1200Wのドライヤーを1回15分、月に20日使う場合は、合計300分=5時間です。1.2kW × 5時間 × 31円/kWh = 186円になります。1日10分を30日使う場合と、合計の使用時間が同じなら金額も同じです。使用時間の合計が計算の中心になるため、使う日数と1回の時間の組み合わせは自由に変えて構いません。

電気代から、修理か買い替えかを考えるとき

電気代の計算は、ドライヤーを買い替える判断の材料の1つにはなりますが、この計算の範囲では、使い方による差は月数百円の単位です。電気代の差だけを理由に買い替えるかは、故障の有無、保証期間、修理の見積り、新品の価格と合わせて判断します。判断の手順はドライヤー 修理か買い替えか、寿命のめやすと確認先はドライヤー 寿命は何年、修理の依頼先はドライヤー 修理はどこに頼むで扱っています。

計算するときの注意点

焦げ臭い、煙が出る、コードやプラグが異常に熱いなどの症状があるときは、電気代の計算より先に使用を止めて、メーカーまたは販売店に相談してください。

よくある質問

ドライヤーの電気代は1ヶ月でいくらですか?

消費電力1200Wのドライヤーを目安単価31円/kWhで計算すると、1日10分・30日で186円です。計算式は 1.2kW × 5時間 × 31円/kWh です。実際は契約している電力会社の単価と使用時間で変わります。

電気代の計算に使う単価はどこで確認できますか?

全国家庭電気製品公正取引協議会のQ&Aに、カタログなどに載る電力料金の目安単価が説明されています。現在の目安単価は令和4年7月22日に改定された31円/kWh(税込)です(確認日2026-10-19)。実際の単価は契約先の請求書や料金表で確認します。

消費電力はどこで確認しますか?

製品本体の表示、取扱説明書、メーカーの製品仕様ページで確認します。テスコムTD462A、パナソニックEH-NA0Kは、公式の仕様ページに1200Wと記載されています。

電気代を下げるために買い替えるべきですか?

このページの計算では、1200Wで1日10分なら月186円の計算で、使い方による差は小さくなります。電気代だけで買い替えを決めるより、故障の有無、保証、修理見積りと合わせて判断する方法を、修理か買い替えかの記事で扱っています。

出典・確認先

記載内容は最終更新日時点で各出典を確認したものです。最新の情報は各メーカー・機関の公式ページでご確認ください。

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