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ホームページの写真素材は買うべきか|イメージマートの料金と使い分け

公開日:
写真素材ストックフォトイメージマートホームページ制作HPDX

結論: 写真は「自前で撮れるもの」は自前、人物や業種イメージは有料素材と、役割で分ける

ホームページの写真に迷うときは、1枚ごとに「自分で撮れるか」「無料素材で足りるか」「有料素材が必要か」を分けると、無駄な出費も、後から困る事態も避けられます。自社の店舗・商品・スタッフの写真は、自前で撮ったもののほうが、お客様に伝わります。一方で、「相談している様子」「オフィスの雰囲気」「季節のイメージ」といったイメージ写真は、撮影に手間がかかるため、素材を買うほうが早い場合があります。

この記事では、ストックフォトのイメージマートの公式料金(2026年10月13日確認・税込)をもとに、何点から定額プランが得になるかを計算し、使い分けの基準と、購入前に確認したいライセンスの注意点をまとめます。制作そのものを任せたい場合の選択肢(ホームページDX)にも触れます。本記事は公開情報を整理したもので、当サイトで各サービスを契約・利用したものではありません。

この記事の要点(共有用メモ)

  • イメージマートの単品は、Sサイズ(WEB用)550円、Mサイズ1,650円、Lサイズ3,300円、XLサイズ5,500円、ベクター3,850円(税込・公式トップ)
  • 定額プランは3点/月で2,376円、10点/月で6,336円(1か月更新・20%OFF適用後の表記)
  • Web用のS素材だけなら、単品550円で約25点までは単品のほうが安い計算(50点/月プランとの比較)
  • 「商用で使える」と書かれていても、用途によって制限がある場合がある。購入前にライセンス規約を確認
  • 自社の店舗・商品の写真は、自前撮影が基本

30秒で判断: 必要な素材が月に5点以内なら単品、毎月20点以上使い続けるなら定額、自社の商品・店舗は自前で撮影、と考えます。まず、サイト全体で必要な写真の枚数を数えてください。

状況別の選択肢: 日本人モデルやビジネス素材を探したい人はイメージマートの料金・素材(公式)を確認する【PR】。サイトの制作自体を任せたい事業者はホームページDX(公式)を見る【PR】。

(広告を含みます。料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください)

更新日: 2026年10月13日 / 運営: SaaS Review Lab 編集部

写真の入手方法は4つ

方法費用の目安向く写真注意点
自前撮影カメラ・スマホ以外は不要。外注なら撮影費店舗・商品・スタッフ光や構図で印象が変わる
無料素材サイト0円背景・風景・汎用イメージ他のサイトと被りやすい。利用条件を素材ごとに確認
有料ストックフォト単品550円〜人物・ビジネス・業種イメージライセンスの範囲を確認する
生成AIで作るツール代抽象的な背景・イラスト権利や表現の扱いを確認する。実在の人物のような写真は避ける

どれが正解というわけではなく、写真ごとに役割で選ぶのがポイントです。お客様が「この会社は実在する」と確認したい部分(店舗外観、スタッフ、商品)は自前の写真、雰囲気を補う部分は素材、と分けると、サイト全体の信頼感と費用のバランスが取れます。

イメージマートの公式料金(2026年10月13日確認・税込)

単品

サイズ公式が示す使い道価格
SWEB、アプリなど550円
M書籍、新聞広告など1,650円
LA4程度のチラシなど3,300円
XLA3程度のポスターなど5,500円
ベクターいかなるサイズにも対応3,850円

ホームページ用ならSサイズが基本で、チラシにも使うならLサイズ、といった使い分けになります。

定額プラン(20%OFF適用後の表記)

プラン1か月更新(月額)年契約(月額)
3点/月2,376円記載なし
10点/月6,336円4,224円
50点/月13,200円8,800円
100点/月19,360円12,760円

公式トップページには、「全プラン20%OFF」のキャンペーン表記があります。期間が終わると価格が変わる可能性があるため、購入時の画面で最新の価格を確認してください。また、公式は素材が1億点を超えると案内していますが、これは広告主の表記であり、欲しい写真が必ず見つかるという意味ではありません。

何点から定額が得になるか

単品(Sサイズ550円)と定額を、同じ点数で比べます。

単品の費用 = 550円 × 点数

必要な点数(1か月)単品(S)定額(1か月更新)安いのは
5点2,750円10点プラン 6,336円単品
10点5,500円10点プラン 6,336円単品
20点11,000円50点プラン 13,200円単品
25点13,750円50点プラン 13,200円ほぼ同じ(定額がやや安い)
50点27,500円50点プラン 13,200円定額

損益分岐は、50点/月プランなら約24点です(13,200円 ÷ 550円 = 24)。1か月に24点以上を使うなら、定額が有利になる計算です。ホームページ全体で10ページ・各2点なら20点なので、単品で足ります。ホームページとチラシ、SNSの画像を継続して作るなど、毎月多くの素材を使う場合に定額が向きます。

ただし、この計算には3つの前提があります。

  1. 素材がすべてSサイズ(Web用)で足りる場合の比較
  2. 定額の点数は、月ごとに使い切る前提(使わなかった分の繰越は公式の規約で確認)
  3. キャンペーン価格が続く間の比較

年契約(10点/月で月4,224円)は、12か月分を契約する形のため、毎月確実に10点使う見込みがあるかを確認してから選んでください。

ライセンスで確認すること

公式トップページは、イメージマートの素材を「個人、商用を問わず何度でも使用できるロイヤリティフリー」と案内しています。ただし、「商用可」でも、使い方によっては制限があるのが、素材の一般的な注意点です。購入前に、次を規約で確認してください。

  • 販売する商品そのものに素材を使う(グッズ、カレンダー、ポストカードなど)場合
  • 広告や、特定の業種・用途での使用に制限がないか
  • クレジット表記の要否
  • 人物が写る素材の使い方の制限(誤解を招く使い方の禁止など)
  • 同じ素材を他社も使っている可能性(独占できるわけではない)
  • 購入した素材を、第三者に再配布することの可否

ライセンスの条件は更新される可能性があります。購入時点の規約を、画面保存などで控えておくと、後から確認しやすくなります。

写真を選ぶときのコツ

  • サイトの目的に合う写真を選ぶ: 「相談」「申込み」「問い合わせ」などの行動に近い場面を示す写真が、読者の迷いを減らします
  • 人物の写真は、サイト全体で統一感を出す: 色味や雰囲気がばらばらだと、素材の寄せ集めに見えます
  • 自社の事実と矛盾させない: 素材の写真の人物を、自社のスタッフや顧客のように紹介しないでください。「イメージ写真です」と注記すると、誤解を防げます
  • 画像の容量を確認する: 表示速度に影響するため、サイトに載せる前に圧縮します
  • 代替テキスト(alt)を入れる: 画像の内容を説明する文を入れると、読み上げ機能の利用者にも伝わります

素材の写真を、あたかも実際の顧客・スタッフ・事例のように見せる使い方は、誤解を招き、トラブルの原因になります。素材はあくまで雰囲気の補助として使いましょう。

写真の枚数を決めるときは、ページごとに「必要な役割」を書き出すと、買い過ぎを防げます。たとえば、トップページには全体の雰囲気を伝える写真が1〜2点、サービス紹介には内容を示す写真が各1点、会社概要には自前の写真、問い合わせのページには安心感を出す写真が1点、というように、役割で数えます。役割のない写真は、載せないほうが読み込みも速く、読みやすいサイトになります。

自前で撮る写真の最低限のポイント

自社の店舗・商品・スタッフの写真は、特別な機材がなくても、次の点を押さえるだけで印象が変わります。

  • 明るい場所で撮る: 窓際の自然光は、暗い室内より自然に写りやすい
  • 背景を整える: 余計な物が写り込むと、商品や人物が目立たなくなる
  • 同じ角度・同じ背景でそろえる: 商品が複数あるときは、サイト内で統一感が出る
  • 横向きと縦向きを両方撮る: サイトのレイアウトで、使い分けられる
  • 撮影の許可を取る: スタッフやお客様が写る場合は、掲載の同意を得る

商品が多い場合や、屋内の撮影で光が足りない場合は、撮影を外注する選択肢もあります。その場合の費用は、見積もりで確認が必要です。自社の写真は、素材と違い、他のサイトと被らない資産になるため、長期的には自前の写真を少しずつ増やしていくのが理想です。

素材と自前の写真を組み合わせるときは、トップページの見出し付近に素材のイメージ写真、サービスや商品の説明の近くに自前の写真、と配置を分けると、読み手に誤解を与えにくくなります。

ホームページの制作そのものを任せる場合

写真だけでなく、サイト全体の制作を任せたい場合は、制作会社やサービスを比べます。ホームページDX(HPDX)は、公式ページの表記では株式会社Wizが運営するサービスで、問い合わせフォームに「通常プラン」と「補助金プラン」があります。

確認した公式ページには料金の記載がなく、IT導入補助金の「最大450万円」「制作費の2/3程度(最大75%)」という記載があるものの、補助率の表記が一致せず、要件も書かれていません。そのため、補助金を使えるかどうかは、自社の状況と最新の制度で決まります。最新の制度はIT導入補助金の公式サイトで確認してください。詳しくはHPDXの確認点にまとめています。

制作を任せる場合の見積もりでは、次を書面で確認してください。

  1. 初期費用と月額の内訳
  2. 写真や文章の素材を誰が用意するか(素材代は別か)
  3. 修正の回数と、追加の費用
  4. 公開後の保守・更新の範囲
  5. 解約したときの、データとドメインの扱い

自分で作る場合の費用は、飲食店のホームページ作成を月額で比較と、グーペの料金が参考になります。サーバーを借りて作る場合は、mixhostとエックスサーバーの比較を参照してください。

費用の全体像を見る

素材代は、ホームページ全体の費用の一部です。ドメイン、サーバー、写真、制作、保守をまとめて、年間でいくらかを見積もると、予算の見通しが立ちます。月額コスト試算ツールで、他の固定費と合わせて確認できます(入力は送信も保存もされません)。開業時の契約の順番は開業時に契約するものの順番にまとめました。

次の一歩: 素材が必要な点数を数えたら、イメージマートの料金と素材(公式)を見る【PR】。制作ごと任せるならホームページDXの案内(公式)を確認する【PR】。

購入前のチェックリスト

  1. サイトに載せる写真の枚数を数えたか
  2. 自前で撮れる写真と、素材が必要な写真を分けたか
  3. 月の点数から、単品か定額かを計算したか
  4. キャンペーンの期限を確認したか
  5. ライセンス規約を読み、用途が条件に合うか確認したか
  6. 購入した素材の保管(ダウンロード)の方法を決めたか
  7. 素材を実在のスタッフや顧客のように見せていないか

よくある質問

Q. 無料素材だけで足りませんか?

背景や風景のような汎用の写真なら、無料素材で足りる場合があります。人物やビジネスの場面は、無料素材だと他のサイトと被りやすいため、有料素材を検討する人が多い分野です。無料素材も、利用条件を素材ごとに確認してください。

Q. 単品と定額のどちらがよいですか?

公式料金から計算すると、月に24点以上使うなら定額(50点/月プラン)が有利です。それ以下なら単品が無駄が出にくい計算です。

Q. 購入した写真を何度でも使えますか?

公式トップページは、一度の購入で何度でも使用できるロイヤリティフリーと案内しています。ただし用途の制限があるため、規約で確認してください。

Q. 生成AIの画像で代用できますか?

抽象的な背景やイラストなら代用できる場合があります。実在の人物のように見える画像を、実在のスタッフや顧客のように使うのは避けてください。ツールの利用条件も確認が必要です。

Q. ホームページDXの補助金は必ず使えますか?

使えるとは限りません。公式ページには「要件があえば」とあり、具体的な要件は書かれていません。最新の制度と要件を公式の補助金サイトで確認してください。

まとめ

  • 写真は役割で分ける。店舗・商品・スタッフは自前、イメージは素材
  • イメージマートの単品は550円から。月24点以上使うなら定額が有利になる計算
  • 「商用可」でも用途の制限があるため、ライセンス規約を確認する
  • 素材を実在のスタッフや顧客のように見せない
  • 制作ごと任せる場合は、料金と補助金の要件を書面で確認する

最終的な料金・条件は、公式サイトの最新情報で確認してください。

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