インフラ・ドメイン
mixhostとエックスサーバーを比較|初回割引と更新後の月額
結論: レンタルサーバーは「初回の月額」ではなく「更新後を含めた3年・6年の総額」で比べる
mixhostとエックスサーバーを比べるときに、最初に見るのは月額の安さではありません。mixhostは、初回契約の価格と更新後の価格が公式の料金表で分かれており、更新後は大きく上がる表記です。エックスサーバーは、公式の料金ページで期間別の月額が示されており、キャンペーン価格が別に表示されています。どちらも、キャンペーンや初回割引が終わった後の金額まで入れて、3年・6年の合計で比べると判断を間違えにくくなります。
この記事は、2026年10月13日時点の公式サイトの表記を整理した比較です。当サイトで両サービスを契約・利用したものではないため、表示速度や管理画面の使い心地の感想は書いていません。プランごとの性能(容量・CPUなど)は同じではない可能性があるため、ここでは料金と条件の比較に限定しています。
この記事の要点(共有用メモ)
- mixhost: スタンダード3年契約が、初回は税込858円/月、更新後は税込1,298円/月(公式の料金表)
- エックスサーバー: スタンダード36か月が税込990円/月(通常)。キャンペーン価格は期間限定の表記
- 返金保証と無料お試しは別の制度: mixhostは30日間返金保証、エックスサーバーは10日間無料お試し
- 独自ドメインの特典条件はエックスサーバーが契約期間つきで明記
- 数字は公式の表記。申込み時の画面の金額が優先
30秒で判断: 初回の安さを活かして短く試すならmixhost、料金表が一本で分かりやすいほうがよいならエックスサーバー、と考えます。ただし3年以上使うなら、更新後の価格まで入れた合計で決めてください(計算は本文)。
状況別に確認する:初回料金と30日間返金保証を確認したい人はmixhostの料金(公式)を確認する【PR】
。料金ページの期間別月額と10日間無料お試しを見たい人は、エックスサーバーの料金とプラン比較から公式サイトへ進めます。
(広告を含みます。料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください)
更新日: 2026年10月13日 / 運営: SaaS Review Lab 編集部
公式表記の料金(2026年10月13日確認)
mixhost(税抜、カッコ内は税込。月額換算)
| プラン | 3年 初回 | 3年 更新後 | 1年 初回 | 1年 更新後 |
|---|---|---|---|---|
| ライト | 450円(495円) | 680円(748円) | 540円(594円) | 880円(968円) |
| スタンダード | 780円(858円) | 1,180円(1,298円) | 880円(968円) | 1,380円(1,518円) |
| プレミアム | 880円(968円) | 1,380円(1,518円) | 980円(1,078円) | 1,580円(1,738円) |
| ビジネス | 1,280円(1,408円) | 1,980円(2,178円) | 1,480円(1,628円) | 2,380円(2,618円) |
注記として、初回料金は初回契約のみ有効で、その後は通常料金で自動更新されると表記されています。そのほか、30日間返金保証、稼働率99.99%保証、自動バックアップ(1日1回・過去14日分、ライトを除く)の表記があります。
エックスサーバー(税込、月額。契約期間分の一括前払い)
| 契約期間 | スタンダード | プレミアム | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 3か月 | 1,320円 | 2,640円 | 5,280円 |
| 12か月 | 1,100円 | 2,200円 | 4,400円 |
| 36か月 | 990円 | 1,980円 | 3,960円 |
初期費用は0円、3プランとも10日間の無料お試しが案内されています。ディスク容量はスタンダード500GB、プレミアム600GB、ビジネス700GB(NVMe)です。公式ページには2026年10月5日から11月4日までのキャンペーン価格(36か月でスタンダード693円など)も表示されています。詳しくはエックスサーバーの料金とプラン比較を参照してください。
3年の総額で比べる
比べやすいように、同じ名前のスタンダードで、3年(36か月)契約を計算します。プランの性能が同じとは限らない点には注意してください。
計算式: 月額(税込)× 36か月
| サーバー | 月額(税込) | 36か月の合計 | 備考 |
|---|---|---|---|
| mixhost スタンダード(初回) | 858円 | 30,888円 | 初回のみ |
| エックスサーバー スタンダード(通常) | 990円 | 35,640円 | 通常価格 |
| エックスサーバー スタンダード(キャンペーン) | 693円 | 24,948円 | 2026年11月4日までの表記。期間限定 |
初回の3年だけを見ると、mixhostは通常価格のエックスサーバーより約4,700円安く、キャンペーン価格のエックスサーバーより約5,900円高い計算です。つまり、どちらが安いかは、申込む時期のキャンペーンで逆転します。
6年の総額で比べる(更新後を入れる)
mixhostは3年契約の更新後が税込1,298円/月と表記されているため、更新を1回含めた6年は次のとおりです。
- 最初の3年: 858円 × 36か月 = 30,888円
- 次の3年(更新後): 1,298円 × 36か月 = 46,728円
- 合計: 77,616円
エックスサーバーは、更新後の価格について、確認した料金ページに「更新時の価格が申込み時と異なるか」の明記が見当たりませんでした。そのため、更新後も990円のままと仮定した場合の参考値は、990円 × 72か月 = 71,280円です。この仮定が当てはまるかは、公式の利用規約や契約画面で確認してください。更新後の価格が分からない状態で「安い」と決めないことが、この比較の要点です。
| 比較項目 | mixhost | エックスサーバー |
|---|---|---|
| 初回の月額(スタンダード3年) | 税込858円 | 税込990円(通常) |
| 更新後の月額(同条件) | 税込1,298円 | 公式で要確認 |
| 返金・お試し | 30日間返金保証 | 10日間無料お試し |
| 初期費用 | 確認した公式トップに記載なし | 0円 |
| 独自ドメイン特典 | 公式トップに具体的な記載なし | 永久無料特典の案内(スタンダードは12か月以上の契約が条件) |
返金保証と無料お試しの違い
この2つは似ているようで、仕組みが違います。
- 無料お試し(エックスサーバー): 先にお金を払わずに、10日間試せる仕組み。試したうえで有料契約に進むかを決める
- 返金保証(mixhost): 先に支払って契約し、30日以内なら返金を受けられる仕組み。返金の条件は規約で確認が必要
「お金を先に払いたくない」なら無料お試し、「長めの30日で確認したい」なら返金保証が向きます。ただしどちらも条件を規約で確認してからにしてください。返金の対象外になる費用がないか(ドメイン費用など)も、規約で確認してください。
独自ドメインとの組み合わせ
サーバーを借りるときは、ドメインも必要です。エックスサーバーは、独自ドメインの永久無料特典を案内しており、スタンダードは12か月未満の契約が対象外、12か月契約は1つ、24か月以上は2つと表記されています。この特典を使えるなら、ドメインを別に取る費用が不要になる場合があります。
ドメインとサーバーを同じ会社にまとめるか、別にするかは、次の観点で決めます。
| 観点 | 同じ会社にまとめる | 別の会社にする |
|---|---|---|
| 設定の手間 | 少ない(連携が前提) | DNSの設定を自分で行う |
| 更新管理 | 1か所で管理できる | 2か所の更新日を管理する |
| 乗り換えのしやすさ | サーバーを変えるときドメインの移管も考える | サーバーだけを変えやすい |
| 費用 | 特典が使える場合がある | ドメインの更新料を単独で比べられる |
ドメインの更新料の比べ方はお名前.comとXServerドメインの違いにまとめています。
選び方の判断基準
| あなたの状況 | 優先して見るもの | 向きやすい選択 |
|---|---|---|
| 1年以内に目的を決めたい(試す) | 初回料金と返金・お試し | mixhostの初回料金、またはエックスサーバーの無料お試し |
| 3年以上使う予定 | 更新後を含む総額 | 更新後の価格を確認して計算 |
| 手間をかけたくない | 料金体系の分かりやすさ | 料金表が一本の側 |
| 独自ドメインも一緒に取りたい | ドメイン特典の条件 | 特典が明記されている側 |
| 店舗のHPだけが目的 | サーバーが必要か | 一体型のサービスも比較(グーペの料金) |
サーバーは「自由度が高いが、設定と管理を自分で行う」道具です。ホームページを持つ方法の月額比較は飲食店のホームページ作成を月額で比較で、予約機能を含めた3年間の費用を整理しています。
WordPressサイトを運営する場合の追加費用
サーバー代のほかに、WordPressで運営するときにかかることがある費用を整理します。
- テーマ(デザイン): 無料のものから有料のものまである
- プラグイン: 有料のものがある。更新が止まったものは避ける
- 画像素材: 無料素材で足りない場合は購入する(ホームページの写真素材は買うべきか)
- 制作の外注: 自分で作れない部分を依頼する費用
- セキュリティ・バックアップ: プランに含まれる範囲を確認する
月額だけでなく、年間の合計を月額コスト試算ツールにも入力しておくと、他の固定費との合計を確認できます(入力は送信も保存もされません)。
あなたの状況に合わせて:更新後の月額まで確認してから決めたい人はmixhostの料金表(公式)を見る【PR】
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契約期間の選び方: 短く試すか、長く固定するか
どちらのサーバーも、契約期間が長いほど月額換算が安くなる設計です。ただし、長期契約は一括前払いの金額が大きくなり、途中で目的が変わったときに無駄になるおそれがあります。期間の決め方は、次の順が現実的です。
- まず短い期間で動作を確認する: mixhostの3か月契約(初回税込715円/月のライト、同1,188円/月のスタンダード)や、エックスサーバーの10日間無料お試しで、WordPressの導入や管理画面の操作を確認する
- サイトの方向性が決まったら期間を延ばす: 1年契約や3年契約に切り替えると月額換算は下がるが、前払い額が増える
- 更新の日付を控える: 更新後の料金が上がる場合は、更新日の前に、引き続き使うか、他社へ移るかを検討する時間が必要
たとえばmixhostのスタンダードで、3か月契約の初回は税込1,188円/月、3年契約の初回は税込858円/月です(公式の料金表)。3年契約のほうが月額換算では330円安い一方で、前払いの総額は30,888円と大きくなります。目的がまだ固まっていない段階では、短い契約で確認するほうが、失敗したときの損失は小さくなります。
また、サーバーを乗り換える場合は、サイトのデータ移行、メールの設定、ドメインのネームサーバー変更といった作業が発生します。更新後の値上がりを避けるために乗り換える場合でも、移行の手間と、乗り換え先の初回料金が次回の更新で上がることを合わせて考えてください。
申込み前のチェックリスト
- 使うプランの月額を、初回と更新後の両方で確認したか
- 3年・6年の合計を計算したか
- キャンペーンの期限を確認したか
- 返金保証・無料お試しの条件を規約で確認したか
- 独自ドメインの特典の条件(契約期間)を確認したか
- 容量・バックアップの有無を、使うプランで確認したか
- 一括前払いの金額を支払えるか
- WordPressの更新やバックアップを誰が行うか決めたか
よくある質問
Q. mixhostの更新後はどのくらい上がりますか?
公式トップの料金表では、スタンダードの3年契約が税込858円から1,298円、1年契約が税込968円から1,518円と表記されています。プランと期間で差があるため、使う条件の表で確認してください。
Q. エックスサーバーは更新で値上がりしますか?
確認した公式料金ページには、更新時の価格が申込み時と異なるかの明記が見当たりませんでした。契約画面や利用規約で確認してください。
Q. 返金保証と無料お試しはどちらが安心ですか?
仕組みが違います。無料お試しは先に払わずに試せます。返金保証は先に支払い、30日以内なら返金を受けられる仕組みです。条件は規約で確認してください。
Q. どちらが速いですか?
本記事は公開情報の整理であり、速度の検証はしていません。速度は、プランやサイトの作りで変わります。お試し期間や返金保証の期間内に、自分のサイトで確認してください。
Q. ドメインは同じ会社で取るべきですか?
特典が使える場合や、管理を1か所にまとめたい場合は同じ会社が楽です。更新料を単独で比べたい場合は、別の会社も選択肢です。
まとめ
- 比べるのは初回の月額ではなく、更新後を含めた3年・6年の総額
- mixhostは初回と更新後の価格差が大きい表記。エックスサーバーは更新後の価格を契約前に確認する
- 返金保証(30日)と無料お試し(10日)は別の仕組み
- ドメインの特典と更新料は、サーバーと合わせて考える
最終的な料金は、申込み時の公式画面で確認してください。
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- 解約時の返金・データ削除・自動更新はレンタルサーバーは途中解約で返金される?
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