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ウォーターサーバーの解約、電話がつながらない時どうする?各社の窓口を比較

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ウォーターサーバーを解約しようとフリーダイヤルに電話をかけたのに、何度かけてもつながらない、長時間の保留のあとに切れてしまう——そんな経験をした人は少なくないはずです。実はウォーターサーバーの解約窓口は、会社によって受付時間や曜日の制限が大きく異なり、なかには電話をかけなくてもWebやアプリから解約手続きができる会社もあります。この記事では、電話がつながらないときにまず確認したいポイントと、主要4社の解約窓口・受付時間の違いを比較して整理しました。

なぜ解約の電話はつながりにくいのか

ウォーターサーバーの解約窓口の多くは、コールセンターの受付時間が平日の日中に限定されています。仕事や家事の合間、あるいは休日にまとめて手続きを済ませようと考えても、そもそも窓口自体が開いていない、という状況が起こりやすい構造になっています。また、月末や連休明けなど解約・変更の問い合わせが集中しやすいタイミングでは、受付時間内であっても電話がつながりにくくなることがあります。「たまたま自分の電話だけつながらない」というより、受付時間の制約と問い合わせの集中という2つの要因が重なって起きているケースが多い、と捉えておくと、対処の糸口が見えやすくなります。

【重要】会社によってはWebやアプリで解約できる

電話がつながらないときにまず確認したいのが、契約中の会社がWeb解約に対応しているかどうかです。すべてのウォーターサーバー会社が電話窓口のみというわけではありません。たとえばプレミアムウォーターは、公式サイトのマイページまたは公式アプリにログインし、「お客様登録情報」ページ内にある「解約をご希望される方はこちらから」の案内から手続きを進められるとされています。電話の受付時間を気にせず、自分の空いた時間に手続きに進められる点は、Web解約の大きな利点です。ただし、プレミアムウォーターの常温キットプランを契約している場合はマイページからの解約に対応しておらず、カスタマーセンターへの連絡が必要になる点には注意してください。

一方で、コスモウォーターのように解約手続きを電話のみに限定している会社もあります。契約している会社がどちらのタイプかを最初に確認しておくだけで、つながらない電話を何度もかけ直すという無駄な手間を減らせます。

主要4社の解約窓口・受付時間を比較

コスモウォーター・プレミアムウォーター・クリクラ・アクアクララの4社について、解約窓口の種類と受付時間を比較しました。

主要ウォーターサーバー4社の解約窓口比較
会社Web解約電話番号・受付時間・備考
コスモウォーター不可(電話のみ)0120-1132-99/9:00〜18:00・平日のみ受付、年末年始休業
プレミアムウォーターマイページ・アプリ可電話 0120-937-032/0570-020-330・10:00〜18:00(年末年始を除く)。常温キットプランは電話のみ
クリクラ不可(電話のみ)コールセンターまたは担当販売店。番号はサーバー横の青いシールに記載。解約時は専任配送員が水抜き・引き上げ
アクアクララ公式サイトで要確認0120-331-626・平日9:00〜17:30(公式サイト記載の問い合わせ窓口。解約専用窓口かは公式サイトでご確認ください)

※2026年9月時点の各社公式サイトの記載にもとづきます。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。

コスモウォーターは平日9:00〜18:00の受付で、土日・年末年始は休業となっています。曜日を意識せずに電話をかけると、そもそも窓口が開いていないというケースがあるため注意が必要です。プレミアムウォーターは電話窓口も用意されていますが、受付時間は10:00〜18:00とされており、マイページやアプリでの手続きに抵抗がなければ、そちらを優先したほうが待ち時間を避けやすいでしょう。クリクラは全国の販売店を通じて契約する形態のため、コールセンターだけでなく、契約している担当販売店に直接連絡する方法もあります。アクアクララについては、公式サイトに記載されている問い合わせ窓口への連絡が案内されていますが、このページの情報だけでは解約専用の窓口かどうかまでは断定できないため、電話がつながった際に用件を伝えたうえで案内に従うのが確実です。

電話番号がわからないときの探し方

契約書類を紛失してしまい、そもそも解約の電話番号がわからないというケースもあります。番号を探す方法はいくつかあります。まず、契約時に受け取った契約書面や申込確認メールに、問い合わせ先の電話番号が記載されていることが一般的です。マイページに会員登録している場合は、ログイン後の「お問い合わせ」や「よくある質問」のページに窓口の番号が案内されていることもあります。クリクラを契約している場合は、自宅に設置されているサーバー本体の側面に貼られている青色のシールに、担当販売店やコールセンターの電話番号が記載されていることが多いため、まずはサーバー本体を確認してみるとよいでしょう。契約書類も見当たらず、公式サイトでも番号が見つからない場合は、各社の公式サイトの問い合わせフォームやチャットサポートから連絡する方法もあわせて検討してください。

それでもつながらないときにできること

受付時間内にかけているのにつながらない場合、いくつか試せる工夫があります。まず、受付開始直後の時間帯を狙って電話をかけると、比較的つながりやすいと言われています。始業直後は前日からの積み残しの問い合わせが集中しやすい一方、開始から数十分ほど経過したタイミングのほうが空いていることもあります。次に、コスモウォーターのように平日のみの受付となっている会社に、土日祝日にかけていないか曜日を再確認してください。また、繰り返しになりますが、そもそもWebやアプリでの解約に対応している会社であれば、電話にこだわらずそちらの手続きに切り替えるのも有効な方法です。何度試してもつながらず、契約更新月の期限が迫っているなど緊急性が高い場合は、消費生活センターの窓口に一般的な手続きの進め方について相談できる場合もあります。ただし、これはあくまで最終手段のひとつとして考えておくとよいでしょう。

解約後に別のサーバーを使うなら

次を選ぶときは、解約手続きがWebで完結するかどうかも比較材料に入れておくと、同じ苦労を繰り返さずに済みます。

解約の前に確認しておきたいこと

電話でもWebでも、解約手続きに進む前に確認しておきたいのが、契約に最低利用期間が設定されているかどうかと、解約金(違約金)の有無です。多くのウォーターサーバー会社では、契約から一定期間内に解約すると解約金が発生する仕組みが用意されています。休止と解約のどちらが自分の状況に合っているかで迷う場合は「ウォーターサーバーは休止と解約どっちが得か。判断基準まとめ」で、解約金を払わずに他社へ乗り換える手順については「プレミアムウォーター、解約金を払わずに乗り換える手順」で、それぞれ詳しく整理しています。電話やWebでの手続き方法だけでなく、費用面もあわせて確認しておくと、解約後に想定外の請求を受けて驚くことを避けやすくなります。

解約後に別のウォーターサーバーへの乗り換えを検討している場合は、乗り換え先の料金プランも事前に比較しておくと安心です。

電話がつながらないときの確認チェックリスト

  • 契約中の会社がWeb・アプリでの解約に対応しているか確認した
  • 解約窓口の受付時間と、平日のみかどうかの曜日制限を確認した
  • 契約書面やマイページで解約窓口の電話番号を確認した
  • クリクラの場合はサーバー本体側面のシールに記載の番号を確認した
  • 最低利用期間・解約金の有無を確認した
  • サーバー本体の返却方法・送料負担を確認した

よくある疑問

Webで解約できる会社はどこですか

各社ともWeb解約の対応状況は異なります。プレミアムウォーターはマイページや公式アプリから解約手続きができるとされています(常温キットプランを除く)。一方でコスモウォーターは電話のみの受付となっており、Web解約には対応していません。契約中のサービスがWeb解約に対応しているかどうかは、マイページや公式サイトのFAQで確認してください。

受付時間外に電話をかけたらどうなりますか

多くの解約窓口は平日の日中のみ受付している場合が多く、土日や夜間にかけてもつながらないことがあります。受付時間は会社ごとに異なるため、事前に公式サイトで曜日と時間帯を確認したうえでかけ直すと、つながりやすくなる場合があります。

解約の電話で引き止められることはありますか

引き止めの有無や内容は会社や担当者によって異なり、一律にお答えすることはできません。もしプラン変更や休止といった代替案を案内された場合は、その場で即決せず、必要であれば一度持ち帰って検討することもできます。

解約後にサーバーはどうやって返却しますか

返却方法は会社によって異なります。クリクラのように専任の配送員がサーバーの水抜き・引き上げを行うケースもあれば、自分で梱包して返送するケースもあります。返却方法や送料の負担については、解約手続きの際に窓口で確認してください。

まとめ

ウォーターサーバーの解約電話がつながらないときは、まず契約中の会社がWebやアプリでの解約に対応していないかを確認するのが近道です。対応していない場合も、受付時間が平日のみに限られていないか、受付開始直後の時間帯を狙えないかといった工夫で、つながりやすくなることがあります。電話番号がわからない場合は、契約書面やマイページ、クリクラであればサーバー本体のシールも確認先の候補になります。解約手続きに進む前には、最低利用期間や解約金の有無もあわせて確認し、費用面で慌てないよう準備しておくことをおすすめします。電話をかける前に確認しておくべきことは「ウォーターサーバーをやめたい人のための完全ガイド|費用と手順」にまとめています。解約の連絡がついたあとに必要になる水抜きと返却の手順は「ウォーターサーバーの返却手順|水抜きのやり方と各社の回収方法」で解説しています。